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 第63回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学の部が31日、名古屋国際会議場(名古屋市)で開かれ、関西支部代表として府内から2校が出場。大阪市立喜連中は前半の部で金賞に輝き、豊中市立第十一中は後半の部で銀賞を受賞した。

 喜連中は初出場だった昨年に続き、2年連続の栄冠となった。自由曲「ローマの祭り」では、皇帝ネロの圧政下、キリスト教徒が公開処刑される場面を中心に演奏。教徒たちの祈りの歌を木管部が清らかに奏でる一方、金管部が猛獣の荒々しい叫びを放ち、歴史の一場面をよみがえらせた。

 部長の京橋幸穂さん(3年)は「しんどいことも多かったけど、客席からの拍手と歓声を聞いて、今までやってきてよかったと思った」。指揮をした顧問の南由賀教諭は「音楽を通じて一つになれた」と目に涙を浮かべた。

■壮麗かつ雄大に 豊中十一…

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