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 鹿児島空港(鹿児島県霧島市)上空で10日、日本航空の旅客機と新日本航空(同市)の小型プロペラ機がニアミスしたトラブルで、プロペラ機は日航機の直前に着陸した全日本空輸機に続くよう指示されたと認識して着陸を試みたことが、国土交通省やプロペラ機の操縦士への取材でわかった。管制官は日航機に続いて着陸態勢に入るようプロペラ機に指示していた。

 国の運輸安全委員会が派遣した航空事故調査官3人は、13日午前、新日本航空での調査を開始。操縦士らから当時の状況を聞き取るという。今後、交信の音声記録についても解析する。

 国交省によると、10日午後5時前、鹿児島空港に着陸しようとした羽田発の日航651便(ボーイング767型、乗客乗員250人)の進路に、左前方からプロペラ機が接近し、双方が着陸をやり直した。日航機の空中衝突防止装置が作動したが、2機が最接近した距離はわかっていない。

 管制官の交信記録などを確認し…

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