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 アフガニスタン北部で米軍が病院を空爆した事件で、病院を運営していた国際医療NGO「国境なき医師団」の駐アフガン代表、ギルヘム・モリニー氏が11日夜、首都カブールで朝日新聞のインタビューに応じた。死亡が確認された22人以外にも、少なくとも数人の遺体ががれきの下に残されていると明らかにした。

 空爆は反政府勢力タリバーンが北部クンドゥズを陥落させ、アフガン軍と米軍が奪還を図っていた今月3日に行われた。同医師団はスタッフ12人と患者10人の死亡を確認する一方、30人以上の安否が確認できないとしていた。死者、不明者はすべてアフガン人だという。

 モリニー氏によると、病院は集中治療室や手術室が入った主要病棟が集中的な空爆で破壊されたため、直後に機能停止に追い込まれた。「数人の遺体があることを把握している。だが、不発弾が残っている可能性があり、現地の治安状況が改善しなかったため、収容できていない」という。

 空爆当時の状況をアフガン国防…

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