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 ラグビーのワールドカップ(W杯)で鮮烈な記憶を刻んだ日本代表が13日、帰国した。強豪国を撃破した代表の果敢なプレーは、国内の子どもたちも魅了した。4年後は日本での開催。人気の低迷が続く国内のラグビー関係者、2019年の開催都市に、期待が広がっている。

 「日本が世界に通じるとわかった。今までは日本代表になることが目標だったが、世界の強豪を倒すという高い志を持たせてくれた」。全国高校ラグビー大会3度の優勝を誇る東海大仰星高校(大阪府)ラグビー部3年の真野泰地主将は、代表の活躍で仲間のモチベーションが高まったのを感じたという。

 日本ラグビー協会によると、中学や高校、大学、社会人などのチームに所属する競技人口は、ピーク時の1994年度には約14万8千人だったが、14年度はほぼ半数の約7万9千人にまで減った。高校生の落ち込みは大きく、全国大会への切符をかけた島根県大会は06年度から決勝1試合のみ。佐賀県大会も13年度から出場校が3校にとどまる。競技の激しさなどが敬遠されているという。

 しかし、日本代表の活躍が人気…

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