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 貸したい部屋と借りたい旅行客らを仲介する「民泊」サービスで、外国人旅行者らに人気が高い「Airbnb(エアビーアンドビー)」。そこに部屋の掃除や旅行者への対応を請け負う代行業者が増えている。面倒な作業を一手に引き受け、「民泊」拡大の一翼を担うが、貸し出す部屋の多くは現行法に抵触する可能性も指摘されている。

 東京都内の古びたマンションの一室から、スーツケースを転がす若者が出てきた。旅行客ではなく、Airbnbの代行サービス「ホストプラス」運営会社のスタッフだ。部屋の掃除を終え、取り換えた枕カバーやシーツを洗濯するために持って帰るところだ。

 本来は、部屋のオーナー自身がAirbnbに登録し、宿泊後の清掃なども自分でやるのが普通だ。そこに、ホストプラスのように、部屋の写真や料金プランをAirbnbのサイトに掲載したり、外国人とメールでやりとりしたり、鍵の受け渡しや宿泊後の清掃をしたりと、必要なサービスを丸ごと請け負う業者が登場した。

 ホストプラスの場合、世界中か…

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