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絵本作家・島田ゆかさん

 子どもの頃は漫画に夢中で、絵本に親しむようになったのは20代になってからです。デザイン専門学校を卒業後、本屋でアルバイトをしていた時でした。

 偶然、児童書コーナーに近いレジを任されました。お客さんからは、絵本の質問が多かったのですが、当時は絵本の知識が全くなかったので、仕事がひまな時に少しずつ読んでみることにしました。

 それまで絵本は幼い子どものものと思っていましたが、読んでみると絵柄も物語も多種多様で、大人でも十分に楽しめる奥の深いものだということが分かりました。すっかり魅了され、自分でも絵本を描いてみたいと思ったのです。

 その後、いろいろなアルバイトをしながら童話の書き方の講座や絵本のワークショップに通ったりして、少しずつ作品を作っていきました。

 1994年に、知り合いの編集者に出版社を紹介してもらい、面倒見のいい犬のバムとやんちゃなカエルのケロを主人公にした「バムとケロのにちようび」(文渓堂)を出版することができました。

 読んでいると思わずクスッと笑…

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