【動画】芝生の上に広げられるジャンボこいのぼり=川島善昭撮影
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 目玉の直径が約10メートル、全長約100メートルというジャンボこいのぼり2体の虫干しが15日、埼玉県加須市の「加須はなさき公園」であった。市職員ら約40人が、重さ300キロ超のこいのぼりを丁寧に芝生の上に広げ、傷の確認や補修もした。

 市によると、こいのぼりの産地としての知名度を上げようと1988年に作った。古くなるたびに作り直し、最新の4代目は昨年、のべ3420人の市民らが、約65日間かけて制作した。毎年5月には1匹がクレーンでつり上げられて空を泳ぐ。(白井伸洋)