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 ロッテ創業家の資産管理会社「光潤社」は14日、都内で株主総会を開き、創業者の次男・重光昭夫氏を取締役から解任したと発表した。光潤社は日本のロッテホールディングス(HD)の筆頭株主だが、同社広報は「光潤社の役員構成が変わっても、経営に影響はない」とコメントした。

 ロッテグループは、創業者の次男でロッテHDの代表取締役副会長を務める昭夫氏と、1月に副会長を解任された長男の宏之氏の対立が続く。この日の株主総会では、光潤社の50%の株を持つ兄が、創業者の父・武雄氏が持つ1株を譲り受け、過半数を得ることで弟を解任した。解任された昭夫氏は出席していなかったという。光潤社は、ロッテHDの発行済み株式の28%を持つ筆頭株主。

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