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 関西電力高浜原発の重大事故を想定した原子力防災訓練が16日あった。関電や国、県、市町、自衛隊など90機関の約680人が対応手順を確認・検証した。

 住民は参加せず、各機関の職員が集まる最初動対応▽安定ヨウ素剤の緊急配布▽スクリーニング(放射線量検査)・除染▽緊急時モニタリングの四つの柱で訓練。高浜3号機の原子炉格納容器内で1次冷却剤が漏れて警報が鳴り、原子炉が停止して非常用炉心冷却装置(ECCS)が作動したと想定した。

 午前6時半、関電から県と高浜町に一報が入り、訓練開始。県庁などに職員が次々と集まり、情報を収集・伝達した。事態の進展に合わせて高浜原子力防災センターに現地災害対策本部を設置。県庁とテレビ会議で連絡を取り、5キロ圏の住民の避難受け入れを兵庫県に要請したり、30キロ圏内の住民を屋内退避とすることなどを確認したりした。

 小浜市総合運動場の駐車場では…

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