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 大阪市にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)は16日、転売されたチケットを11月1日から使えなくすると発表した。インターネットなどでの転売が年間約10億円に上り、試算では数十万枚の規模になっていた。一律の使用禁止という異例の対策で、業者による転売を防ぎたいという。訪れてから使えないことがわかるケースもあり得るため、混乱も予想される。

 USJによると転売は多くの種類に及んでいるが、なかでもめだつのは、アトラクションの待ち時間が少なくてすむため人気の「ユニバーサル・エクスプレス・パス」(3千~1万円ほど)。公式ホームページで毎日限定発売されているものを、業者が買い占めて高値で売っていた。なかには4千枚も買い占めたり、通常価格の7倍で売っていたりしたケースもあった。

 USJの昨年度の来園者は1270万人で過去最高だった。昨夏に開いた映画「ハリー・ポッター」が題材のエリアが人気で、限定チケットの需要が高まり、買い占めが増えた。転売を繰り返す業者や個人は、把握しているだけでも数十人に上り、警告しても続けているという。

 正規の値段では買いにくいとの…

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