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 九州国立博物館(福岡県太宰府市)が開館10周年を迎えた16日、隣接する太宰府天満宮と博物館をつなぐ長さ約75メートルのトンネルが光で彩られた。動く歩道に沿った壁に来場者の影がカラフルに映され、そこに土器や埴輪(はにわ)といった収蔵品の写真が現れる仕掛け。訪れた人は壁に向かって体を動かしたり、写真を撮ったりして楽しんでいた。

 九博によると、「学校より面白く、教科書よりわかりやすい」という館の目標をプロジェクションマッピングで表現した。25日まで。(山崎聡)