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 30日から一般公開される「東京モーターショー2015」で、トヨタ自動車は4代目となるハイブリッド車の次期「プリウス」や、エンジンやサスペンションの一部がむきだしになったコンセプトカー「TOYOTA KIKAI(トヨタ キカイ)」(世界初出展)などを出展する。

 次期プリウスは、この年末に日本を皮切りに発売される予定だ。デザインは、初代から続く横から見た際の富士山のような三角を踏襲しつつ、カニの爪のような造形のヘッドライトや、尻上がりに見えるテール周りの処理など、より「走る」イメージが強まった。全高を従来型より20ミリ下げて1470ミリにするなど低重心化し、空力性能や走行性能を高めている。肝心の燃費も向上し、1リットルあたり40キロを実現するという(一部グレード)。そのためにギア類からモーター、バッテリーなど、様々な部品で高性能化と小型化を進めた。これによって後部の荷室も従来型の446リットルから502リットルに増える。

 キカイは「ボディーに隠された機械そのものの魅力を前面に出す革新的な造形」をうたう。外見は赤いコイルサスペンションや、エンジンから連なる排気系が見えており、バギーカーのようでもある。内装も個性的で、運転席は中央にあり、左右の足元には小窓があってサスペンションの動きも感じることができる。2人が座れる後部座席も備え、乗車定員は3人だ。

 ほかにもダイヤモンドをモチー…

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