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 30日から一般公開される「東京モーターショー2015」で、ホンダは環境とスポーツを前面に押し出した展示をする。

 燃料電池車「新型FCV(仮称)」は、市販を前提としたモデルだ。ホンダは2008年、燃料電池車として世界初の専用設計セダン「FCXクラリティ」のリースを始めた。ただ、市販燃料電池車の世界初は14年末発売のトヨタ自動車「MIRAI(ミライ)」に譲った。新型FCVは来年3月までには市販の予定で、ショー出展車はほぼ実車となる。水素を満タンにして走れる距離は700キロ以上、乗車定員は5人。それぞれ650キロ、4人のミライを上回る。

 初代が1990年に発売され、日本のバブル景気にも乗って話題をさらったスポーツカー「NSX」の新型プロトタイプも展示される。初代は価格が1千万円前後だったが、環境規制の強化を受けて05年に生産を終えた。累計販売台数は1万8千台だった。「10年超の空白」ができることになるが、新型NSXは来春、北米でデビューする予定だ。いずれ日本にも投入する。直噴V型6気筒ツインターボエンジンを車両中央に載せるミッドシップタイプで、さらに前輪を左右独立した2個のモーターで駆動させるハイブリッドシステムを採用し、あらゆる速度で操作性が高いのが売りだ。

 ほかにもホンダの歴史的看板車…

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