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 湖南市に伝わる伝統野菜「弥平とうがらし」を使った料理を販売する弥平激辛サミットが17日、湖南市雨山2丁目の市立雨山文化運動公園であり、約1万人が来場した。

 弥平とうがらしは、約100年前から栽培されている下田地区の特産品。湖南市観光協会によると、通常の唐辛子より辛いのが特徴だという。

 サミットは知名度を高めようと協会が主催し、今年で2回目。同市をはじめ、大津、京都など県内外から15店舗が参加し、弥平とうがらしを使ったカレーやから揚げ、麻婆豆腐などが販売された。

 湖南市若竹町の会社員西井健太郎さん(27)は、焼きそば「弥平MEN」(湖南市)の辛さが気に入った。一口食べただけで額から汗を流しながら「辛いものが好きなので、とてもおいしい。地元の食材でこれだけたくさんの料理が食べられるのはうれしい。来年も来たい」と話した。