【動画】世界最大級のソーラーカーレースが開幕=郷富佐子、アニャ・ドゥトカ撮影
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 オーストラリア大陸を縦断する世界最大級のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ2015」が18日に開幕し、22カ国・地域からの42チームが北部ダーウィンをスタートした。日本からは5チームが参加。気温40度を超える地域もある過酷な環境下で、約3千キロをひた走る。

 1987年に始まった同レースは現在2年ごとに開催しており、今回で13回目。南部アデレードのゴールまで、途中には砂漠が広がる。速いものは時速100キロを超え、4~5日でゴールする。

 日本からは東海大、名古屋工業大、金沢工業大、呉港高(広島県)、工学院大が参加している。09年、11年大会を連覇し、前回13年も2位だった東海大の福田紘大・工学部准教授は「ソーラーパネルの効率を高めると同時に空気抵抗を減らす工夫をこらした。なんとか優勝したい」と話した。(ダーウィン=郷富佐子

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