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 ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は18日、準々決勝があり、アルゼンチンとオーストラリアがベスト4進出を決めた。両チームは25日(日本時間26日午前1時)の準決勝で顔を合わせる。

 1次リーグC組2位のアルゼンチンはD組1位のアイルランドを43―20(前半20―10)で下し、2007年以来、2大会ぶり2度目のベスト4進出を果たした。アルゼンチンは前半15分までに17―0とリード。後半に入り、一時は3点差まで追い上げられたが、20分過ぎから2トライを奪うなどして突き放した。アイルランドは初の4強入りはならなかった。

 A組1位のオーストラリアは熱戦の末、35―34(前半15―16)でB組2位のスコットランドを下し、2大会連続6度目の4強入り。オーストラリアは後半30分過ぎ、スコットランドにインターセプトを許し、トライ(ゴール)で32―34と逆転されたが、試合終了間際、SOフォーリーがPGを決め、土壇場で再び試合をひっくり返した。

 この結果、前日に準々決勝を突破した南アフリカ、ニュージーランドを含め、ベスト4は大会史上初めて南半球勢がすべて占めることになった。

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