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 新潟朝鮮初中級学校(新潟市東区)で18日、在日朝鮮・韓国人と地域住民との交流を目的としたイベント「ミレフェスティバル」が開かれた。「ミレ」は朝鮮語で「未来」の意味。未来に向けて、交流を深めていこうとの思いが込められている。同校や近隣小中学校の子どもたちが、ステージで音楽や舞踊を披露した。

 18回目の今年は、学校関係者や地元住民ら約1500人が来場した。学校のグラウンドにはシートが敷かれ、来場者は七輪で焼き肉をしながらステージ発表を楽しんだ。プルコギ、チャンジャ、キムチなどの屋台も。中央区の会社員男性(37)は「青空の下で焼き肉とビールは最高。普段は耳にしない音楽も楽しい」と話していた。

 朝鮮学校は、在日朝鮮人の子どもに朝鮮語などを教えるために設立され、かつては三条市や上越市高田などにもあった。だが、近年は子どもの数が減り、同校の児童・生徒は現在6人。ピークだった1970年代は約150人いた。関係者によると、仕事を求めて都会に出る在日朝鮮人が増えたほか、教職員6人の人件費をまかなうため、授業料が日本の公立校より高いことも影響しているという。

 ただ、朝鮮語や民族史を教えた…

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