【動画】電気で走るデロリアンが水素を燃料に 広島のグループ=青山芳久撮影
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 1985年公開の米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にタイムマシンとして登場した名車「デロリアン」が、2作目の映画の中でタイムスリップした「未来」とされる2015年10月21日を迎える。この日に合わせて、広島市のグループが、水素を燃料に発電するデロリアンを市内で走らせ、SNSで発信する。

 2009年にデロリアンを電気自動車(EV)化した日本EVクラブ広島支部(藤井智康代表)のメンバーらが、映画と同じように残飯を燃料に走らせる夢を描き、水素エンジンで発電する車に改造した。同クラブは、07年からEV化に取り組み、マツダOBや電気配線の技術者ら15人のボランティアで作業を進め、09年には車検も通して公道を走らせてきた。

 展示中に「(映画と同じ)バナナとビールでできないの?」と、よく聞かれ、残飯からも作り出せる水素を燃料にできないか、再挑戦することにした。EV化から関わっている水素エネルギーの専門家、広島大大学院の市川貴之准教授(41)も協力。ガソリンで動く市販の発電機を水素で動くように改造し、9月末にボンネット内に収めた。

 残飯を発酵させて水素を得る技…

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