拡大する写真・図版 ダイハツ工業のマルチユースコミューター「ノリオリ」=同社提供

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 30日から一般公開される「東京モーターショー2015」で、ダイハツ工業は「POSSIBLE! 明日の『できる』をダイハツと」をテーマに、世界初出展の4車種などを置く。

 「近未来のマルチユースコミューター」として提案するスモールカー「NORI ORI(ノリオリ)」は、その名の通り誰もが車と接する際に必要な「乗り降り」に着目している。床の高さはかなり低く、大きな扉がつく助手席側と後ろ側からは楽に乗り降りできる。助手席側には収納式のスロープがあり、後ろ側にはリフトもついている。折りたたまずに2台の車いすを積める。角が丸っこく、直線と曲線の単純な造形はかわいらしさがあるが、実際には高齢者や足の不自由な方も乗り降りしやすい実力派コンセプトカーだ。

 軽商用車に分類される「TEMPO(テンポ)」は、移動販売車だ。助手席側の扉は下からふたを開くようにする大型ガルウィングドアで、内側にLED照明が備えられている。開いた状態だと、天井からの照明になる設計だ。商品を渡すカウンターは、ショーケースも兼ねており、テーブルも組み込んでいる。さらに車両側面には電子看板まである。オフィス街でのランチ販売から、地方での移動スーパーまで、いろんな活用法が浮かびそうな車だ。

 「D―base(ディーベース…

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