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 22日のプロ野球ドラフト会議で、独立リーグ・徳島インディゴソックスの増田大輝内野手(22)が巨人から育成ドラフト1巡目、吉田嵩投手(19)が中日から同2巡目で指名された。

 増田内野手は徳島市出身、小松島高卒業。近畿大を中退し、昨年入団した。今季は北米遠征で打率2割6分の結果を残した。藍住町内であった会見で「死に物ぐるいでやってきた結果。守備と走塁で評価された。育ててもらった徳島で報告できてうれしい」と話した。

 吉田投手は長崎県出身。昨年は海星高のエースとして夏の甲子園に出場した。今季は18試合に登板し、防御率は2・16。「夢が実現してほっとしている。一番の売りは直球のキレ。若さを前面に出して泥臭くやっていく」と述べた。

 また、オリックスの本指名10巡目で、阿南市出身のJR西日本・杉本裕太郎外野手(24)が選ばれた。徳島商高、青山学院大を卒業し、社会人の2年間で打率3割6厘、20本塁打の好成績を残した。「糸井選手のように走攻守そろった選手になりたい。開幕から1軍で活躍できるよう頑張りたい」とコメントしている。