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 宮城県図書館(宮城県仙台市泉区)は、映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」の撮影場所になったことから、「ロケ地巡りツアー」を開いている。撮影で使われた職員通路や屋上も見学できるため、6倍を超す競争率となった。締め切り後も問い合わせが続き、追加開催を検討している。

 県図書館は毎年、利用者の少ない冬季に、図書点検のために2週間休んでいる。今年は1月22日から2月4日までで、映画撮影はこの間に館内や広場などで行われた。映画が今月10日に封切られたのに合わせ、「図書館を知ってもらう良い機会」と撮影現場を歩いて回るツアーを企画した。実施は17、24、31日の3日間で計90人を募集した。

 ホームページで1日から受付を始めたところ、締め切りの10日までに、約600人から申し込みがあった。ほとんどが女性で、県内からが8割を占めたが、兵庫や長野、埼玉などからの応募もあった。締め切り後も、「追加募集はないのか」「キャンセルは出ていませんか」という問いあわせが続いている。

 菊地正副館長は「参加者のアンケートから、図書館を理解してもらうのにツアーが役立ってることがわかった。追加開催を前向きに検討している」と話している。

■数十万冊収容の閉架書庫な…

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