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 9月の豪雨による被災者を元気づけようと、常総市内の若手経営者らが11月21日、復興イベント「がんばっぺ常総」を石下総合運動公園(常総市鴻野山芝原)で開く。実行委員会のメンバーは「多くの市民が片付けに追われ、いつ元の生活に戻れるかわからず疲弊している。ひとときでも水害のことを忘れてほしい」と話している。

 企画したのは水海道青年会議所(JC)の有志ら。JCメンバーは鬼怒川が氾濫(はんらん)した9月10日の夜から8日間、避難所になった水海道小学校で炊き出しをした。避難中の保護者から、全国大会常連の金管バンドが東関東吹奏楽コンクールの出場を辞退したことを聞かされた。市内では水害の影響で、学校の運動会や祭りの中止が相次いでおり、「子どもたちに発表の場をつくってあげ、市民を元気づける催しをしよう」と企画が持ち上がった。

 当日は、水海道小の金管バンドのほか、イベントの趣旨に賛同した芸能人やアーティスト数組の出演も予定。市内の飲食店はご当地グルメなどを販売する。JCの28会員の3分の1以上も会社や自宅が浸水被害を受けたといい、石塚徹理事長(36)は「水害の報道やボランティアの数が減っている。風化させないためにもイベントを成功させたい」と話す。

 午前10時~午後5時。入場無…

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