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 県立浦和高校伝統の強歩大会が11月1日、茨城県古河市までの50・2キロで行われ、久喜市菖蒲町の同校OB鈴木康史(やすのぶ)さん(75)が8度目の「完走」に挑む。国内各地のマラソン大会も走り続け、完走は既に250回近くになった。75歳の節目に「強歩はそろそろ最後かな」という。

 今年57回目の大会は、さいたま市浦和区の同校をスタートし、白岡、久喜、幸手、加須の各市を抜ける片道のコース。7時間でゴールという制限があるため駆け足になり、「古河マラソン」とも呼ばれる。卒業生も参加でき、毎年10~20人のOBが在校生と走る。

 戦前の1936年に始まり、鈴木さんが在校していた56~59年は、戦中からしばらく続いた大会の中断期だった。大学を出て高校の国語教師となり、50歳を過ぎて各地のフルマラソン大会を渡り歩くようになった鈴木さんが、母校の「マラソン」に初参加したのは95年。1193人中12位の完走記録は、4時間32分6秒だった。

 鈴木さんのマラソン歴は豊富だ…

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