【動画】触ったり、味わったりして「五感」を使い、リンゴを描いた=高津守撮影
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 認知症予防に効果があるとされる「臨床美術」の教室が28日、黒部市堀切の越之湖(こしのこ)デイサービスセンターで開かれた。市美術館主催の出前講座で、同センターを利用する70代から90代の女性6人が、実物を触ったり味わったりしながらリンゴを描いた。

 「臨床美術」は、創作活動を通じて脳の活性化を促す認知症治療の非薬物療法の一つ。この日は、富山福祉短大(射水市)の岡野宏宣助教(39)の指導で、「リンゴの量感画」に挑戦した。

 「五感で感じて描く」ために、テーブル上のリンゴを持ち上げて重さを感じ、においをかぎ、表面をなでてざらざら感を実感する。さらに、ナイフで切って味わってから、オイルパステルでタネから描き始め、タネの上に黄色い果肉、赤い皮を塗り重ねた。

 オイルパステルが混じり合って…

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