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 軽くて飲みやすい日本酒が欲しい――。三重大学の女子学生の提案を採り入れた日本酒の新商品が完成した。その名も「三重大學~トレセ~」。「トレセ」はスペイン語で「13」の意味。アルコール度数を13度に抑えつつ、味わい深く仕上げた。

 三重大は、津市内の「寒紅梅酒造」と市との産学官連携で2007年から酒づくりに取り組んでいる。学生がインターンシップで仕込みや販売に携わる。これまでに「三重大學」のブランドで日本酒と梅酒をそれぞれ2種類ずつ作った。前年の酒造りに参加した女子学生から「日本酒はアルコールがきつい」との意見が上がり、今年は若い女性にうける日本酒を目指した。

 学生約30人が2月から、寒紅梅酒造の社員らの指導を受け、洗米やこうじづくりなどに挑戦した。味の深みを失わずにアルコール度数を抑えるため、発酵段階で水を加える製法を採用した。

 参加学生のリーダーで生物資源…

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