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 旭化成建材が杭工事の施工データを偽装していた問題で、北海道は1日、新篠津高等養護学校(新篠津村)と道営住宅「であえーる幸(さいわい)団地」(紋別市)で新たに偽装が確認されたと発表した。道内では釧路市の道営住宅2件に続き、計4件となった。いずれも傾きや構造上の問題は見つかっていないとしている。

 ほかに神奈川県、東京都でも偽装が発覚しており、計7件。国土交通省は2日午後にも建設業法に基づいて旭化成建材に立ち入り検査を行い、同社の施工管理について詳しく調べる。

 新篠津高等養護学校は2008~09年に2階建て校舎を増築したが、長さ33メートルの杭60本のうち3本で、固い地盤(支持層)付近のデータが同じだった。教職員は1日朝から保護者に電話で説明にあたり、佐々木建(たてる)教頭は「子どもたちの安全を守る学校で偽装が起きたことは残念。憤りを感じる」と話した。

 「であえーる幸団地」は同時期…

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