【動画】八戸港で観光船を使った工場夜景撮影ツアー=鵜沼照都撮影
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 八戸港の臨海工業地帯や港湾施設を観光船を使って海側から撮影する「八戸工場夜景撮影ツアー」が10月31日開かれ、八戸市内外から小学生2人を含む15人が参加した。

 無機質な機能美が魅力の工場撮影会は近年、全国各地で行われている。しかし八戸港の場合は、港内を運航する観光遊覧船を使うことで、日頃は見ることの出来ない海側からの撮影が出来ることが魅力だ。貨物船やタンカー、フェリーなどの大型船も間近で見ることが出来るだけでなく、荷揚げの様子なども楽しめる。

 今回は出港が午後4時ということで、背景となる空や海面も夕焼けから日没、夜へと刻一刻と変化。工場や貨物船、漁船などにともされた明かりも、闇の深まりと共に華やかさを増してゆき、参加者たちはそれぞれのベストショットを狙い盛んにシャッターを切っていた。

 八戸港の観光遊覧船「はやぶさⅡ」は同日で今年度の営業を終了した。再開は来年4月16日の予定。