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 1日午後3時55分ごろ、名古屋市西区庄内通3丁目の市営地下鉄鶴舞線庄内通駅で、区内に住む名古屋市立中学1年の男子生徒(12)が上小田井発赤池行きの電車にはねられ、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。

 愛知県警西署によると、運転士がホームから線路上に落下する人影に気づき、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。男子生徒の自宅から遺書のようなものが見つかっており、同署は自殺を図ったとみて調べている。

 市交通局によると、同線全線の運転を一時見合わせ、最大で約45分遅れ、約3500人に影響が出たという。