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 弱さでつながる学科、違っていてもいいんだよね学科――。ひきこもり経験者が講師となり、自らの思いを語る市民大学がある。その名も「ひきこもり大学」。全国各地の講師陣が一堂に会す交流会が7日に港区で開かれる。

 大学運営を支える市民団体「ひきこもりフューチャーセッション庵(いおり)」によると、2013年8月、ひきこもり経験のある都内の30代男性(ニックネーム「寅さん」)の発案で始まり、全国に広まった。開催は不定期で、これまで北海道から沖縄まで約50回開かれている。

 特徴は、講師のひきこもり経験者が「親子間の紛争解決学科」「対人恐怖学科」などと自ら学部や学科名を決め、音楽ライブやキャンプファイアなど様々な形式で行えることだ。今もひきこもりに悩む当事者や親らと意見交換し、満足度に応じて自由に受講料(ワンコイン程度)が支払われる。

 ひきこもりの取材経験が長く、…

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