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 エジプト東部シナイ半島で墜落したロシアのコガリムアビア社の旅客機(乗客乗員224人が全員死亡)について、ロシアなどの調査機関の専門家は1日、「空中分解した」との見方を示した。機体の破片が20キロの広範囲に散乱しているためだ。ただ、事故原因については「結論を出すのは早い」としている。

 ロシアなどの調査機関は同日、墜落現場に入り、エジプト側と共同で回収したブラックボックスの解析などを急いでいる。また、ロシアの航空当局はコガリムアビア社に対し、墜落した機体と同型のエアバスA321型機の運航を3日から、墜落の原因が究明されるまで休止するよう指示した。

 同社幹部は2日会見を開き、墜落した機体が2001年、着陸時に後部を損傷していたことを明らかにしつつ、「適切に修理されて問題はなかった」と強調した。今回の墜落については「パイロットから機体の不調について報告はなく、システムの不具合で空中分解は起こりえない」とし、何らかの外的要因で墜落したとの見方を示した。

 墜落後、過激派組織「イスラム…

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