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 エジプト東部シナイ半島でロシアのコガリムアビア社の旅客機が墜落したことについて同社幹部は2日会見し、「パイロットから機体の不調について報告はなく、システムの不具合で空中分解は起こりえない」と述べ、外的要因で墜落したとの考えを示した。

 ノーボスチ通信は、調査関係者の話として「ミサイルなど外部からの攻撃はなく、飛行機内部で何らかの破壊があった」「残骸からは今のところ爆発物の痕跡は見つかっていない」などの見方を報じている。ロシアなどの調査機関の専門家は1日、「高い高度で空中分解した」と述べた。ロシア航空当局は「原因について語るのは時期尚早だ」としている。

 コガリムアビア社幹部は2日の会見で、墜落した機体が2001年、着陸時に後部を損傷していたことを明らかにしつつ、「適切に修理されていた」と強調した。また、従業員への給与不払いがあったことも認めたが、「安全には影響がなかった」と主張した。

 ロシアの航空当局は同社に対し…

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