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 インターネットバンキング利用者の口座から勝手に送金できる不正なウイルスをつくって保管していたとして、警視庁が逮捕したのは男子中学生だった。捜査幹部は「少年は普通の中学生で、パソコンの専門教育を受けていたわけではない」と話す。

 警視庁が男子生徒のパソコンを解析したところ、発信元が特定できない匿名サイトを利用した形跡があったという。このサイトは個人情報などが売買されていて、違法行為の勧誘や犯罪道具の売買に利用される「闇サイト」だ。インターネットで誰でもアクセスでき、高度な知識がなくても手軽に犯罪情報に触れられる。

 この生徒も、こうした闇サイトからウイルスをつくるソフトを入手した可能性があるという。手順を教えるサイトもあり、素人でもウイルスの作成が可能だ。生徒が完成したウイルスを売りに出していたのも、闇サイトの掲示板だった。

 大手セキュリティー会社「トレ…

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