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 京阪電気鉄道は、6代目「おけいはん」が京都市の大学1年の林真帆さん(18)に決まったと5日発表した。沿線を知り尽くす達人「沿達」をテーマにした新キャンペーンのキャラクターとなる。「出町柳けい子」の愛称となる林さんは「沿達の女子大生になれるようがんばる」と話した。

 歴代のおけいはんは「中之島けい子」など、京阪の駅名が名字、名前が「けい子」と名づけられている。今回は、下鴨神社などの観光地がそばの出町柳駅にちなんだ。加藤好文社長は「出町柳は(京都北部の)洛北方面への玄関口。京都方面への観光PRに一役買ってほしい」と話した。

 おけいはんは2000年から始まったキャンペーンで、3年に1度キャラクターの女性が代わってきた。今回は10代~70代の女性約430人が応募したという。