[PR]

 来年5月に主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催される三重県志摩市が公認した海女の萌(も)えキャラクターをめぐり、「性を強調する描き方だ」と抗議が相次ぎ、市は5日、「公認を撤回する」と発表した。今年8月、公認撤回を求める海女たちの署名が市に出され、「サミット開催地でキャラ騒動」とネット上でも話題になっていた。

 キャラクターは可愛い海女を目指す17歳という設定の「碧志摩(あおしま)メグ」で、同県のイベント企画会社が昨年夏、海女の多い志摩市に打診して制作。市は同年10月末、「観光誘客などで活用したい」と公認し、ポスターやパネルが地元公共施設などに掲示された。

 これに対し、母親が現役海女の地元主婦(39)が「女性蔑視で海女への侮辱」と抗議。公認撤回などを求め、海女ら309人分の署名を市に提出した。

 市は「好意的な意見も多く、デザインを変更したい」と公認継続の姿勢を示す一方、9月末に市内の海女代表24人を集め、「一部の方に不快な思いをさせた」と謝罪した。この場で行ったアンケートでは、約3割が公認を撤回すべきだと答えたという。

 大口秀和市長は5日に会見し、…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら