[PR]

 中部空港(常滑市)の滑走路が見渡せるスカイデッキで恒例のイルミネーションが7日から始まる。今回は、立体的な映像を浮かべる「3Dプロジェクションマッピング」を採り入れたのが特徴。5日、試験的に点灯された。

 大型スクリーン(タテ3メートル、ヨコ4メートル)を絵本に見立てて、ページが移りながら約5分の映像を投影する。風の精がセントレアから飛行機を飛び立たせ、天の川やオーロラ、流れ星などに出合いながら世界中の空を旅する物語だ。

 総合演出を手掛けたアーティストの村松亮太郎さん(44)は「空港は多くの人が行き交う交差点であり、空への憧れなどドラマ性がある。それを表現した」。点灯は来年3月末までの夕方~午後10時半。