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 サッカーJ1・松本山雅は7日、神戸市であった第2ステージ16節・ヴィッセル神戸戦に1―2(前半1―0)で逆転負けし、22日の横浜F・マリノス戦(横浜市)を待たずに来季のJ2降格が決まった。この日を含め敵地での2試合を連勝することなどが残留への条件だったが、駆けつけた約3千人のサポーターの願いは届かなかった。

 山雅は前半42分、韓国代表経験があるMFキム・ボギョンの突破を起点に、DF安藤の左からのクロスにFW阿部が頭で合わせて先制。GK村山は好セーブを連発した。だが、後半40分に追いつかれると、勝ち越しを狙って前がかりになったすきをつかれ、試合終了間際に逆転を許した。

 反町康治監督は試合後、「2点目を取れずに流れが変わった。1年間J1でやって見えたものもある。サッカーの神様がもう一度、顔を洗って出直せと言っているのかもしれない」と述べた。先制の起点になったキムは日本語で「ダメです」とだけ言い残し、悔しさを隠しきれない様子。選手会長のGK村山は「選手やプレーの質が高いJ1で、少しでも差を埋めようとみんなで工夫したが……」と下を向いた。

 前線への飛び出しを繰り返した…

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