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 四国電力が再稼働を目指す愛媛県伊方町の伊方原発3号機で、大地震による事故などの緊急事態を想定した国の原子力総合防災訓練が8日朝、始まった。政府が了承した避難計画の実効性を検証するのが狙い。8、9日の日程で、地元の伊方町民が船舶で大分県側に実際に避難する訓練も計画されている。

 国の原子力総合防災訓練は全国で13回目だが、住民が他県に海路避難する訓練は初めて。内閣府や原子力規制委員会など国の機関のほか、愛媛、山口、大分の各県などの関係者ら約1万5千人が参加する。

 伊方町の社会福祉施設ではこの日、マスクをつけた職員が施設内に放射線防護のテントを設営するなど対応に追われた。その後、町から避難指示の電話が入ると、施設に入所する要支援者役に扮した人たちを車に乗せ、原発30キロ圏外の施設に避難するため向かった。

 伊方原発3号機については、中…

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