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加藤勝信・1億総活躍担当相

 希望出生率1・8が実現できる状況を作っていきたい。色々な出会いの場を作る市町村の取り組みを後押ししていく。妊娠・出産の費用、あるいは、結婚生活をスタートする時にかかるいろんな費用の後押しをしている市町村のサポートも必要だ。

 晩婚化が進んでいる。出産年齢が遅れてくると、子どもを持ちたくてもなかなかつくりにくい。いわゆる不妊治療の支援も考えていく。1人で仕事をしながら子育てしている方の支援も充実する。あるいは、子育てでお父さん、お母さんが一緒にいると心強い。3世代で住むことを促進することも、より考えていかないといけない。

 介護離職ゼロも進める。介護休業では、1回93日間休めるが、連続してとらなきゃいけない。場合によっては、連続しなくても区切ってやった方が使い勝手がいいなど、制度を見直ししていく必要がある。介護休業中の給料の水準の引き上げも当然議論になる。大事なことは、介護サービスをしっかり使ってもらいながら、働く状況を作ることだ。(津市での講演で)