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 北海道警砂川署に勤務する50代の巡査部長が車で出勤した際、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたことがわかった。道警は道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで調べている。

 道警によると、1日午前9時半ごろ、巡査部長が車で出勤した際、同僚が酒のにおいがすることに気づいた。巡査部長は前夜に飲酒したという。

 同署管内では6月、飲酒運転の車が暴走し、一家5人を死傷する衝突事故が発生、7月には砂川市議が酒気帯び運転で物損事故を起こして逮捕された。市や署が飲酒運転根絶に向けた取り組みを進めている矢先だった。道警監察官室は「調査の結果を踏まえ、公表すべきことは公表したい」としている。