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 2019年に日本で開催されるラグビーのワールドカップの主催者、ワールドラグビー(WR)のベルナール・ラパセ会長が来日し、9日、都内で安倍晋三首相と会談した。ラパセ会長は「大会を成功させるために政府の協力は必要。安倍首相からフルサポートが得られた」と語った。

 大会組織委員会の嶋津昭・事務総長によると、安倍首相は「政府として大会を全面的にバックアップすると話した。(以前に送った)書簡の通りに対応したい」と話したという。ラパセ会長は「19年大会は華やかで見応えのある、革新的なイベントになることを信じている」と述べた。

 19年大会を巡っては、新国立競技場が建設計画の白紙撤回で使えなくなり、WRが収入減に懸念を示していた。これを受け、政府は開催を支援する趣旨の親書を会長に送り、理解を求めていた。

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