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 京都府八幡市の主婦、田中鈴美枝(すみえ)さん(70)は、全国の珍しい名前の山を登り続け、昨年、百珍名山の登頂を果たした。「高い山や有名な山でなくても、楽しめる山は山ほどある」という。

 生まれは美しいビーチで知られる和歌山県白浜町。19歳の時に勤め先の同僚に誘われてから、山登りにはまった。最初の本格的な登山は、北アルプスの剱岳(2999メートル)。季節は真夏なのに、山頂は一面の雪景色。あまりの美しさに感激し、日本百名山、新日本百名山、関西百名山などを半世紀かけ、制覇した。

 珍名山との出会いは1997年。偶然「外国山(岡山)」という山を見つけた。「日本なのに外国!」とテンションが上がり、それから珍名山に夢中に。「バクチ(博智山、香川)で大穴(大穴山、長野)あけて、取り立てられて(取立山、福井・石川)大変」など自分なりのストーリーをつくって登ると楽しかった。

 昨年4月、百山目に選んだのは…

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