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 新潟・市民映画館シネ・ウインド(新潟市中央区八千代2丁目)が来月、開館30周年を迎える。市民有志の出資で設立し、ボランティアスタッフがプログラムを作成。映画を楽しみ、学ぶ場を、次代へ伝えようとしている。27日まで「30周年祭」が開かれている。

 シネ・ウインドは30年前、市内唯一の名画座の閉館を機に、当時印刷会社員だった斎藤正行代表(66)らの呼びかけで生まれた。シネマコンプレックスや配給会社系列の映画館で上映されないような文芸作品、ドキュメンタリー、インディーズ、アジア映画などを取り上げてきた。

 映画監督や俳優が来館し、観客やスタッフと対話する催しもたびたび開く。一般の観客と別に、会費を払って映画館を支える会員が全国に約2千人、プログラムづくりやイベント企画、窓口係などを手弁当で引き受けるボランティアも約50人いる。「コミュニティーシネマ」の草分けだ。

 支配人の井上経久さん(47)…

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