[PR]

 腕時計の売れ行きが好調だ。訪日外国人の「爆買い」などもあり、「高いものほど、よく売れる」傾向にあるという。2015年9月中間決算では、国内の時計メーカー大手3社はそろって好業績だった。

 セイコーホールディングス(HD)が10日発表した9月中間決算は、営業利益が前年同期より50・1%増の113億円。20万円以上の腕時計が販売の主力を担う。とくに50万円前後の高級ブランド「グランドセイコー」がよく売れた。訪日外国人の買い物は国内販売の約15%に達し、右肩上がりで伸びている。

 シチズンHDも、売上高が前年同期より11・7%増の1742億円、純利益は3・7%増の102億円となり、いずれも過去最高となった。主力のシチズンブランドの国内販売が前年より3割増えた。

 衝撃に強い腕時計「G―SHOCK」が人気のカシオ計算機は、純利益が前年同期より48・6%増の154億円で過去最高に。10万円超のGPS機能が付いたソーラー時計が売れ筋。高木明徳専務は「高いものほどよく売れる」と話す。

 ただ、スマートフォンの普及で…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら