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 プロ野球巨人の福田聡志(32)、笠原将生(しょうき)(24)、松本竜也(22)の3投手が野球賭博などをしていた問題で、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは10日、3人を無期の失格処分とする裁決を下した。コミッショナーが野球賭博など有害行為について失格処分を下すのは、1969年に発覚した「黒い霧事件」といわれる八百長事件以来。

 コミッショナーは巨人に対しても管理監督上の責任は重いとして、制裁金1千万円を科した。裁決を受け巨人は同日、記者会見を開き、3人に契約解除(解雇相当)を伝えたことを明らかにした。

 野球協約で無期の失格処分は、永久失格処分(永久追放)の次に重い処分。無期失格選手は最低5年間は処分が解除されない。5年経過後に本人からの申請があれば、処分後の行動などが考慮されて処分解除の可能性がある。3人は失格選手名簿に記載され、協定を結ぶ大リーグ、韓国、台湾、中国でプレーはできず、海外を含め事実上選手生命が絶たれた。

 賭博問題を調査していた日本野…

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