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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本代表の立川理道(はるみち)選手(25)が11日、所属チームのクボタスピアーズの本拠地・船橋市を訪問した。立川選手は全試合で先発出場。初戦の南アフリカ戦では、終了間際の逆転トライにつながるプレーで長いパスを決めるなど、過去最高の3勝1敗という快挙に大きく貢献した。

 この日はスピアーズの石倉俊二監督とともに、松戸徹市長、市立船橋高のラグビー部員らと懇談した。南ア戦でのプレーについては「ファーストコンタクトで先手をとれたことが大きかった。(最後のパスは)相手が一人少なかったので、外にスペースがあるかなあとは思っていた」。

 今回の成績については、「日本のラグビーの見方を変えられた」と思う半面、帰国後に日本が進めなかった決勝トーナメントが中継されるのを見て、悔しさも募ったという。「(W杯が日本で開催される)2019年まで盛り上がりをなくさないように、スピアーズで体をはって頑張っていきたい」などと話していた。