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 東京電力福島第一原発で改良型の多核種除去設備ALPS(アルプス)の配管から処理前の汚染水が漏れた問題で、東電は12日、フィルター付近の弁に必要な部品が付いていなかったのが主な原因だったと発表した。10月30日に弁を交換した際に、一部の部品を装着しなかった。手順書にも部品について書かれていなかった。東電は、手順書を作り直すとしている。