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 アフリカの南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の要員交代に向け、愛知県の陸自春日井駐屯地で13日、新たに派遣される隊員の壮行会があった。自衛隊の役割を広げる安全保障関連法の成立後で初のPKO部隊交代。派遣期間中に安保法は施行されるが、「駆けつけ警護」など新任務の追加は先送りされそうだ。

 今回は第9次隊で、東海・北陸を管轄する第10師団(司令部・名古屋市守山区)を中心に約350人。先発隊は22日に出発し、約6カ月間、首都ジュバで道路修繕などにあたる。

 安保法は来年3月末までに施行されるが、中谷元・防衛相は13日の記者会見で「今度派遣される部隊に、新しい任務や活動を加えることは考えていない」と明言。「新法に基づく行動については具体的な検討や準備を進めている段階。拙速を避け周到な準備を行うことが不可欠」と語った。

 陸自内には、新任務に備えた訓…

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