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 サッカーJ1・松本山雅は13日、反町康治監督(51)が来季も引き続きチームの指揮を執る、と発表した。反町氏は今季から複数年契約を結んでいるが、初昇格の今季は年間16位以下でJ2降格が決まり、去就に注目が集まっていた。

 チーム関係者によると、運営会社の神田文之社長らは反町氏の指導力などを評価しており、J2降格が決まった7日のヴィッセル神戸戦後に正式に続投を要請していた。

 反町氏は監督としてアルビレックス新潟と湘南ベルマーレをJ1に昇格させ、2008年の北京五輪では代表監督だった。J2に昇格した12年から山雅の監督を務めている。

 14日に仙台市で天皇杯4回戦に臨む反町氏は、チームを通じて「来年はより難しいチャレンジになると思うが、応援してくれる方々とともに一つになって頑張っていきたい」とのコメントを発表した。(松本英仁)