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 15日午前7時20分ごろ、長崎県西海市の江島の南南西約5キロの海上で、同県新上五島町の有川港から長崎市の長崎港に向かっていた高速船、ビッグ波羅門(ばらもん)キング(19トン)から火が出た。長崎海上保安部によると、乗客6人と乗組員3人は近くにいた漁船に救助され、全員無事だった。巡視船など3隻が消火にあたったが、船は約2時間20分後に沈没した。

 船の内部が激しく燃えていた。油が流出し、長崎海保などが防除作業をした。

 船を運航する九州商船(長崎市)によると、船は午前6時50分に有川港を出港。救助された乗組員は、左舷のエンジン付近から爆発音がして出火したと話しているという。船は2000年に進水し、同社が同県佐世保市の渡船業者から借りて運航していた。エンジンの故障で10月31日から運休し、修理を終えて今月10日に運航を再開したという。

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