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 首都直下地震などの災害への備え方を紹介した防災ブック「東京防災」を、都が1冊140円で市販し始めた。9月から全世帯に無料配布しているが、イラストが多くてわかりやすく実用的と好評で、都内の企業や近県の住民らから要望が相次いでいた。事前予約で初日の16日に売り切れた書店もあった。

 都庁第1本庁舎3階の都民情報ルーム(03・5388・2276)では、午前9時のオープンから購入者や郵送による注文の電話が殺到した。埼玉県飯能市から来た自治会長の男性(70)は5冊購入。「地震、雨、土砂災害と、細かく分かれていてわかりやすい。地区の住民だけでなく市の担当者にも渡して読んでもらおうと思う」と話した。

 防災ブックはB6判、約340ページ。地震や集中豪雨、感染症、テロ攻撃など様々な危機への備えや対処法をイラスト入りで説明している。ペットボトルで作る皿やポリ袋を使った簡易トイレなど、被災時に身近な物で代用する具体例もある。漫画家のかわぐちかいじさんが首都直下型地震に見舞われた東京を描いた短編作品も掲載している。

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